
About
私たちについて
ITエグゼクティブは、
“SESという仕組み”を
アップデートする企業です。
私たちが手がけているのは、いわゆるSES(システムエンジニアリングサービス)。
しかしその実態は、従来のSESとはまったく異なる仕組みによって設計されています。
私たちが提供しているのは単なるエンジニアのアサインではなく、
「高度な専門性 × 経営視点を持つテック人材」を、中核課題に対して適切に配置する“技術戦略”です。
一人ひとりのエンジニアが、自らの専門領域に誇りを持ち、その実力が正しく評価され、フェアに報酬へ反映される。
そのようなラグジュアリーな“働くインフラ環境”を、SESという手段を通して実装しています。
Our Vision
私たちの思い
私たちが目指すのは、「高級なSES」です。
従来のSESは持続性が低く、市場の中で最もコントロールされにくく、正当な評価から最も遠い場所にありました。私たちはそこに、明確に「No」を突きつけます。
エンジニアが、自らの価値に気づき、選べる。クライアントが、本質的な課題にフォーカスできる。ビジネスが、最適なチーム構築によって加速する。
「働く」を構造から設計し直すことで、SESは“誇りを持てるモデル”へと生まれ変わる。
ITエグゼクティブは、“高報酬・高裁量・高密度”のSESモデルを社会に定着させることで、テクノロジー領域におけるキャリアの在り方を再定義していきます。

Our Approach
どのような課題を、どのように解決するのか?
現場/Now
エンジニアが疲弊していく構造
多くの企業がテクノロジーの急速な変化に追いつけず、慢性的な人材不足・内製化の失敗・PoC止まりの技術導入に悩まされています。
同時に、優れたスキルを持つエンジニアたちが自身の能力を発揮できずに“マージン構造の中で疲弊していく”。
その背後には、機能していないマッチング構造と、情報の非対称性があります。
解決策/Solution
SESを本格的に再構築する
私たちは、「情報の透明性」と「エンジニア主語の構造」を軸に、SESを本質的に再構築しています。
- 単価、還元率の完全開示
- 案件は100%選択制、クライアントとの面談も対等な対話に
- ハイレイヤー(PM・Tech Lead・EM等)の人材は経営視点含めた介入が可能
- 稼働後の継続支援/ネクストキャリア設計まで一貫して伴走
この構造により、エンジニア・企業・事業の三者に最適解を提供できるSESを成立させています。
目指す姿/Target
エンジニアに、もっと自由と誇りを
私たちは、SESという手段を用いながら、「エンジニアの知的資本が正しく流通する社会」をつくります。
エンジニアには、もっと自由と誇りを。企業には、もっと信頼と成果を。業界には、もっと透明性と美学を。
そのために、私たちは“SESの再設計”を続けていきます。
CEO Message
代表メッセージ
“働きづらさ”
を前提にした業界構造に、
もう黙っていられなかった。
私が「ITエグゼクティブ」を立ち上げた理由は、ただそれだけです。
私はこれまで、IT業界で十数年、営業という立場から多くのエンジニアの方々と向き合ってきました。開発スキル、課題解決力、現場を回す責任感──そのすべてにリスペクトしかありません。しかしその一方で、あまりに多くのエンジニアが“構造的に搾取される”仕組みの中で働いている現実にも直面してきました。
- 単価が見えない。還元率も開示されない。
- 希望しない案件に“自動で”アサインされる。
- マネジメントへ進むか、消耗するか──選択肢が極端すぎる。
「頑張っても報われない」「理不尽でも我慢する」
そんな環境に置かれて、技術者が最大限の価値を発揮できるわけがない。構造から変えなければ、どれだけ制度や表面を整えても意味がない。私はそう確信しました。
そこで私たちは、SESや受託開発という事業モデルを土台に、エンジニアの「キャリア」と「報酬」の“透明性”を極限まで高める仕組みを構築しています。
- 契約単価は完全開示。
- 還元率は83%以上。
- 案件は100%選択制。
- 望む人には「経営者になる道」すら用意する。
「エンジニア=働かされる側」ではなく、「エンジニア=選ぶ側」「つくる側」になれる時代を、私たちが実装する。それが、ITエグゼクティブのミッションです。
“エンジニアファースト”という言葉を使う気はありません。それは、当然でなければならない価値観だからです。誰かが犠牲になる構造ではなく、関わる全員が誇りを持って仕事ができる仕組みを、ビジネスで実装する。そのために、今日も一歩ずつ挑戦し続けています。
代表取締役CEO 菅原 秀平


私が「ITエグゼクティブ」を立ち上げた理由は、ただそれだけです。
私はこれまで、IT業界で十数年、営業という立場から多くのエンジニアの方々と向き合ってきました。開発スキル、課題解決力、現場を回す責任感──そのすべてにリスペクトしかありません。しかしその一方で、あまりに多くのエンジニアが“構造的に搾取される”仕組みの中で働いている現実にも直面してきました。
- 単価が見えない。還元率も開示されない。
- 希望しない案件に“自動で”アサインされる。
- マネジメントへ進むか、消耗するか──選択肢が極端すぎる。
「頑張っても報われない」「理不尽でも我慢する」
そんな環境に置かれて、技術者が最大限の価値を発揮できるわけがない。構造から変えなければ、どれだけ制度や表面を整えても意味がない。私はそう確信しました。
そこで私たちは、SESや受託開発という事業モデルを土台に、エンジニアの「キャリア」と「報酬」の“透明性”を極限まで高める仕組みを構築しています。
- 契約単価は完全開示。
- 還元率は83%以上。
- 案件は100%選択制。
- 望む人には「経営者になる道」すら用意する。
「エンジニア=働かされる側」ではなく、「エンジニア=選ぶ側」「つくる側」になれる時代を、私たちが実装する。
それが、ITエグゼクティブのミッションです。
“エンジニアファースト”という言葉を使う気はありません。それは、当然でなければならない価値観だからです。
誰かが犠牲になる構造ではなく、関わる全員が誇りを持って仕事ができる仕組みを、ビジネスで実装する。
そのために、今日も一歩ずつ挑戦し続けています。
代表取締役CEO 菅原 秀平
Vision
誇りあるキャリアが、
技術者の手に戻る社会へ。
テクノロジーは社会を進化させた。しかし、テクノロジーを支えるエンジニアのキャリアは、未だに「報われにくく」「選びにくい」まま放置されている。私たちはその矛盾に、仕組みから向き合う。
エンジニアが、自由に選び、 正当に評価され、 誇りを持って働ける社会へ。
ITエグゼクティブは、“キャリアが尊重される未来”をSESという実行力で実現していく。
Mission
「価値ある働き方を、構造でつくる。」
SESは、最も本質的な価値を発揮できる戦略的人材設計モデルであるべきだ。
- 契約単価・還元率の完全開示
- エンジニア主語でのキャリア設計
- 技術だけでなく、経営・事業フェーズにまで関与できる設計
- ハイレイヤー人材の多段階支援(CxO・起業・資本参画)
私たちは、こうした構造のアップデートを通じて、企業の事業成長と、エンジニアの人生成長を同時に叶えるSESモデルを提供している。
それが私たちの“事業”であり、“使命”です。
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SESという言葉の常識を変えたい方、
エンジニアリングの可能性を
“報われる形”で届けたい方へ。
まずは、あなたの理想を聞かせてください。
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